kagiwebは、ホームページ制作、ウェブ広告運用、WEBシステム開発で、ビジネスをもっと速く、もっとスムーズに進めるお手伝いをしています。
私たちは「ホームページをつくって終わり」という制作会社にはなりたくありません。むしろ、ホームページはつくった後に、いかに進化させいくかが重要です。ホームページのアクセスを分析し、商品のウェブ広告を打ち出したり、ホームページのECサイト化やアプリを開発したり、様々な展開をご提案し、進化し続けるウェブを提供します。
そこで、私たちは三つの柱を重視しています。
ITやネットの時代と言われて、すでに20年が経とうとしています。
しかし、実際に多くの企業や法人は自社のホームページでさえ情報化社会の最先端に十分対応しているとは言い難い状況です。
私たちkagiwebは、ホームページ制作をきっかけとしながらも、単なる「窓口」に留まらないサービスを提供しようと思っています。ホームページは会社の看板でありながら、同時に消費者や顧客との「コミュニケーションの場」だと考えています。
どんな人が訪れ、どのページを閲覧しているのか、ホームページの「アクセス解析」から分かる情報を提供し、それに合わせてホームページをさらに改善していく。そんな双方向に発展し続けるホームページを提案いたします。
2017年、ついに世界でテレビの広告費の総額をネットの広告費が追い越しました。また、日本でも2017年のネット広告費は前年比15.2%増の1兆5,094億円となりました。いま、多くの消費者はネットの広告を見ているのです。またネット広告は、商品の販売はもちろん、ホームページのアクセスを増やす絶好のツールでもあります。
私たちはGoogleやYahoo、またtwitterやFacebook、InstagramといったSNSまで、幅広いネット広告の運用サービスを提供しています。ホームページを創っておしまいではなく、広告を通じて多くの人に知ってもらうサポートをいたします。
AIが人間の仕事を奪うといった話が囁かれる昨今ですが、実情はまだまだ遅れています。「IT化」の第一歩は、データのデジタル管理です。多くの書類やデータを、それぞれの業務ごとにバラバラに管理していると、その調整コストだけで案外と多くの時間が使われてしまいます。
私たちは、書類管理やデータ共有、工程管理や受注管理といった、煩雑で複雑になりがちな業務を一気に効率化させるためのシステム開発のサービスを提供しています。同じ入力を何度も繰り返したり、逐一メールを送ってデータを確認してもらったりする手間を省き、誰もが業務の全体像を把握できるシステムができれば、業務の改善点や新しい発想も生まれてきます。大量データを管理する大きなシステムから、ホームページ上で簡単なサービスを創ってみるようなシステムまで、お客様のご要望に合わせたシステムを提案します。
社名 | 株式会社kagiweb |
所在地 | 〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町1-14-9-101 |
連絡先 | 03-4362-9797 |
設立 | 2021年2月 |
代表取締役 | 鍵山康行 |
事業内容 |
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