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ウェブデザインは流行の移り変わりが激しい。
ホームページは、企業の名刺や顔のような存在です。ウェブはスマホやタブレットなど、見る環境によって見た目が大きく変わります。こうした閲覧環境の変化の激しいウェブの世界では、数年経つだけで、ホームページがずいぶんと「古く」見えてしまいます。私たちkagiwebは、時代の流れをとらえた最先端で印象に残るデザインのホームページを制作しています。
ホームページにストーリーを。
ホームページを見る人は、ほとんど1分か2分くらいだけ見て去ってしまうことがデータから分かっています。つまり、最初の数分で見る人に興味を持ってもらわなければいけません。多くのホームページは、とにかく情報をたくさん載せようと雑多になってしまうことが多いですが、実際はあまり見られることはありません。自社のホームページがもし、コンテンツがバラバラになっている場合は、その情報の流れを整理してみましょう。ホームページのコンテンツを整理して、見る人の気持ちを想像しながらストーリーを創りだす。それが私たちのホームページ創りで重視しているポイントです。
検索して見てもらうための「SEO対策」
ホームページは、見てもらわなければ意味がありません。
SEO(Search Engine
Optimization:検索最適化)は、ホームページを創る際にもっとも重要な技術ですが、意外と対策をしていないページが少なくありません。せっかく創ったホームページを見てもらうために、GoogleやYahooでの検索順位をあげましょう。
いま、消費者はネットの広告を見ている。
現在、日本の広告費のうちインターネット広告費は1兆5094億円(2017年)にのぼります。この数字は、雑誌、ラジオを抜き、テレビに次いで第二位で、4年連続で2桁成長を遂げている速度を考えれば、テレビを追い越すのも時間の問題です。いま、多くの消費者はネットの広告を見ているのです。私たちkagiwebは、GoogleやYahoo!をはじめ、InstagramやFacebookなどのSNSを含めたネット広告の運用サービスを行っています。ネット時代の消費者との繋がりは、ウェブ広告をいかに活用するかにかかっていると考えています。
商品を売る、新規顧客を獲得する。
たとえば、集客のためのランディングサイトを制作したら、ウェブ広告を使ってみましょう。たいていの場合は、新規サイトへのアクセスはほとんどありませんが、Googleに広告を出せば、予算によっては一日で数万件のアクセスを獲得することもできます。ウェブ広告は、商品を売ったり新規顧客を直接的に獲得するのはもちろんですが、新規参入したホームページを一気に検索のトップに表示させて、まずは見てもらうことのできる、強力なツールでもあるのです。
業務の効率化とデータの共有
日々の業務において、細かいデータ入力やその印刷、情報の共有に、どれほどの時間が取られているでしょうか?毎日の積み重ねが、年単位でみたら膨大な時間にのぼります。私たちはこうした業務の効率化のために、業務管理のシステム開発を行っています。請求書や契約書などのドキュメントの自動生成から、スケジュール管理など、「一度入力したデータは二度と入力しない」ように、一括ですべてのデータを共有できるシステムを、お客様の業務やご要望にあわせて提供しています。
すべてがネットにつながる時代の働き方
これから、Wifiはさらに整備され、あらゆる場所でネットに接続できる時代になります。自宅はもちろん、取引先ですぐに自社のデータを見せたり、出先のカフェで書類を整理したり、また地方や海外に出張したときも、常にすべての最新のデータを見ることができると、業務や売上は改善します。必ず訪れるネット時代に対応した、新しいウェブシステムを導入します。
